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バンナ岳からの景色

6月20日11:00頃バンナ岳の展望台から見た石垣市内や竹富島(その奥には薄く見える黒島)。梅雨あけで晴天が続き、遠くの島々まで見渡せます。海の色のグラデーションも綺麗です。  byやいまバル

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ヤドカリ持ち出し禁止!

 石垣空港に勤めている知り合いから聞いた話です。 お客様の荷物の中から生きた「ムラサキオカヤドカリ」が発見されました。天然記念物の指定を受け、「持ち帰りが出来ない」とお客様に説明し、納得していただいたようです。

 

押収されたムラサキオカヤドカリ
押収されたムラサキオカヤドカリ


 空港の職員が海岸に返すことになった。たいした事ではないかも知れません。但し、自然保護がかなり話題になっている中で、「飼いたい、飼いたい」と言うお子さんに断って持って帰らないでください。お願いします。

 話はそこまでだったら良かったのに、続きがあります。石垣では多くのムラサキオカヤドカリが背負っている貝殻は、地味なチョウセンサザエ(Turbo (Marmarostoma) setosus)の殻です。が、今回没収されたのは綺麗な模様を持つリュウテン(Turbo petholatus)の殻で、明らかに人間がその殻に削った部分もあって、艶を出す為に何かが殻に塗られていました。おそらく、普通の殻を背負ったヤドカリを殻から出して、綺麗な殻に住ませたでしょう。そのオカヤドカリを売っていたところが明らかになっていないが、悪質的な商売だとしか言えません。やめて欲しいですね。。。 

 詳しくオカヤドカリについては、 Wikipediaをご覧下さい。

梅雨なのに!

6月10日正午前のタワー館ロビーから見た海の様子です。
梅雨の真っ最中なのに、空も、海も、気温も真夏モード!
左にあるのは婚礼用のチャペルです。

 

ハーリー(海神祭)その2

 6月7日「旧暦5月4日(ユッカヌヒ)」はハーリー当日。
夜中から朝方にかけて大雨・雷・洪水警報が発表されていた石垣島地方。寝ながら、「ピカ・ドーン」の連発。ハーリーは今年はないのかなと思ったら、明け方雨が止んでいた。

 

ハーリー祭
天気が少し回復した中で
ゴール寸前の船の様子


 ハーリーのメイン会場は石垣市内にある石垣漁港にあるが、
石垣島の白保(しらほ)船着場、伊原間(いばるま)漁港、西表島の白浜ミ港、小浜島の細崎(くばざき)漁港や与那国島の久部良(くぶら)漁港でも行う。

 今回、白保のハーリーを見に行った。ホテルのチームが漕ぐということで「応援しに行った」ではなく、著者が白保の住民だからだ。白保のハーリーは小規模でありながら、アットホームで素朴な感じがする。今日、著者が漕ぐつもりがまったくなかったが、突然「チームをつくるから、入れ」と言われ漕いでしまった。

 結果的に、ホテルのチームも著者が参加したチームもそれぞれのレースの準優勝でゴール!一つのレースに船が二艘しかないので準優勝=負け;; あ~あ、悲しい。けど楽しかった。来年まで体力を補充して出ようかな。。

 次回の話は、メイン会場のハーリーに出た「マドンナハーリー」の報告を予定!ご期待!

雨雲レーダー

10:40の気象庁が発表した雨雲レーダーの図。
石垣島はほぼ真ん中の枡にある。大雨が通り過ぎた後だと分かる。(雲は左から右は移動中;赤は大雨)

  雨雲レーダー

旅のワンポイントアドバイス

忘れがちの物があります:

①健康保険証
②車・バイクを借りる時に必要な運転免許証
(外国人の場合、国際免許証か日本の免許証が基本です:フランス、ドイツやスイスの免許証の持ち主は在日期間1年未満の方で、その免許証の正式な翻訳があればそのまま運転ができる)
③薬
④スーツケースの鍵(スーツケースに絶対に入れないこと!)
等ありますので、もう一度ご確認ください。

石垣島は亜熱帯地域ですので、日差しが強く紫外線もその分つよいです。帽子、日焼け止めクリーム、サングラス等の準備をお勧めします。(特にお子さんがいる場合。)

子供や赤ちゃん連れの方は:
ホテルの近くに、24時間営業の大型スーパーがありますので、おむつや粉ミルクが色々揃っています。その隣に、遅くまで営業している大型薬局もあります。が、立地的に石垣島は離島ですので、物資がたまになくなることもありますので(特に台風の前後)、ご注意下さい。

ホテルに貸し出し用のベビーカー(A型)がありますが、
台数に限りがありますので、事前にお問い合わせ下さい。(0980-88-7111代表)

島の天候がころころ変わるのが、もっとも大きい特徴です。
ネットでこまめに天気予報をみるのが、ベストかも知れません。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/47/index.html等をご覧下さい。

ハーリー(海神祭) 

6/6(旧暦5/4) ハーリー(海神祭) (ハーリーとは昔漁をする為に使っていた木製の船。漕ぎ手10名、舵取り1名。)海人(漁師)が海上の平穏、豊漁を祈願する、ハーリー船によるレースが行われます。

 

ハーリー祭
海人が練習しているところです


海人(漁師)が海上の平穏、豊漁を祈願する、ハーリー船によるレースが行われます。 上がりハーリー、転覆ハーリー、御願ハーリー等見所満載です。

当日は、海人レース以外に職場対抗やマドンナ(女性のみ)ハーリーが行われます。1週間苦しい練習を重ね(参加目的のチームもありますが・・・)
10人力を合わせて漕ぎます。 そのマドンナハーリーに私も参加しますッ!
今年こそは1位目指して・・・。

めでたい話

 始めまして。やいまインフォメーションデスク(旧ツアーデスク)のスタッフから生まれる、石垣島や八重山に関して情報たっぷりの入ったブログです。今日から当ホテルに宿泊する予定のお客様、あるいは石垣に遊びに行こうかなと考えているお客様に役に立つ情報を発信していきます。

 

クマノミ
クマノミの上下はイソギンチャク、
緑色の岩に ある黒い点々は卵です。


 さて、一回目の話は「めでたい」話です。

 実は、インフォメーションデスクの前に、水槽があります。今、魚10種類以上、イソギンチャク、海綿、シャコ貝やヒトデが仲良く暮らしています。

 イソギンチャクと言えば、クマノミ、クマノミと言えば、映画「ファインディングニモ」のニモですね。
 実は4-5日前にクマノミの♀が産卵し、今クマノミの♂は卵の世話で1日・24時間とても忙しそうにしています。ゴミを取ったり、新鮮な水を卵に送ったり、他の魚から卵を守ったりするのは父さんクマノミの仕事です。

 しばらく観察すると「あ、父さんの鏡」と言えるくらいです。生まれた時の卵は橙色でしたが2-3日で少しづつ黒く変わり、あと何日かすれば「ピカっ」と銀色に光る目玉も見えるようになります。